『古民家移築再生中〜伊東屋珈琲が出来るまで』

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土地との出合い
2004年9月15日(水)

以前から、母や友人達から、
「桐生で商売を始めるなら、県道30号沿いが絶対いいよ。」
と言われておりましたが、どうしても県道沿いという立地はピンときませんでした。
何故ならば、その当時は本町通りなどの古い建物付き物件を探していたからです。


しかし、その本町通りなどの古い建物付き物件などをあきらめた後でしたし、地元に住む人たちが皆、口々にお薦めしてくれましたので、本日は、
「探してみようか?」
と出掛けてみたのでした。

県道30号を桐生市から大間々、新里方面へ通り抜け、適当な所で曲がってしてみると、 『岡登緑道』 という名の道でした。



その道沿いを走行中、主人が
「店やるなら、県道沿いよりも、こんなカンジの通り添いがいいなぁ…。」
と呟きました。
私もこの『岡登緑道』という通りはサクラやケヤキの並木道もあり、素敵だなぁ…と思いました。
(この通り沿いで果たして、珈琲屋という商売は成り立つかしら?)
と考えながら、どこかにいい土地はないかなぁ‥と窓から見える風景を眺めてました。
なだらかな坂道を下ると、交差点がありました。
赤信号に待機中、斜め向かいの土地が空いていることに気が付きました。



偶然にもその交差点は県道30号との交差する場所。

「これは何かのご縁かも!?」
と思い早速お世話になっている不動産やさんへ走り込みました。


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はじめに・・・
1999年より千葉県流山市でテナントを借り、珈琲屋プラスカフェを主人と二人で約6年間営んでおりました。




営業を始めて、2〜3年を経過した頃から、
「家を持ち、そこで店舗兼住居を建てたい!」
と考えるようになりました。

以来、休みの日はよく色々な土地を探すようになりました。
千葉県の当時の店舗の周辺と、私の実家のある群馬県桐生市周辺を中心にでした。

実は1999年にテナントを借りる際にもこの二つの市、両方を探しておりました。

ご縁がありまして、千葉県のテナントで6年間営業をすることができました。




そして今、離れてしまった場所でもこうしてお店を再開できましたことを、お世話になりました皆様、応援してくださった皆様に心より感謝しております。








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